| 天台宗八徳山 八葉寺のトイレ | ||||||||
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兵庫県姫路市香寺町(取材当時は神崎郡香寺町)、JR香呂駅から県道80号を通って夢前へ向かう途中、相坂という道路幅2m未満という狭い幅の山岳地帯を走行する。相坂トンネルは幅2m未満、高さ2.2mというかなり小さなトンネルで、私の愛車スカイラインで走行しようものなら幅ギリギリでかなり恐怖の区間である。
そんな相坂周辺で、県道80号から分岐する道が存在する。天台宗八徳山 八葉寺への道のりである。分岐地点周辺では県道80号より道路幅が広い為、香呂駅から夢前へ向かう際には、道を間違えそうである。幅が広いのは分岐点周辺のみで、先へ進むにつれて道は狭く急勾配となる。延々と坂を登ると、やっと八葉寺にたどり着く。
山岳地帯で下水道も多分未開通、そんな立地条件で、トイレもひょっとしたら…という期待を膨らまして中を拝見。結果は綺麗な水洗式だった。男子便所マークと、男女兼用便所マークの個室があり、前者は左下写真のように小便器が2台並ぶ。後者はTOTOのC750型和式水洗便器が備わる。古そうな外観とは裏腹に、内装は壁面タイル貼り、床はコンクリートに灰色塗装で、それなりの快適さが備わっている。2000年前後を境に水洗化が進み、ここもその時に水洗化されたと思われる。
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