第3話 26歳のアヒルパンツさぁー! 
STORY 
 ビュティは、自分を助けてくれた謎の少年が何者なのかを考えながら、巨大ハンバーガーに挟まれたボーボボをかついでいた。何か知らないが、ハンバーガーが食べたくなるビュティ。ハンバーガーに挟まれたボーボボが、ビュティに後ろを向かせ、ハンバーガーの存在に気付かせようとするが、ビュティは「嫌!」と言って、あえて振り向かなかった。
 
 ハジケ村にたどり着いたボーボボとビュティ。その日は、ハジケ村主催 ハジケ祭りが行われていた。村人達は食べ物のような顔をしており、それを見たビュティの空腹間が限界に達する。ご飯にしようと決意するビュティ。ボーボボがいきなり、「いろいろ試してみたが、ハンバーガーの気持ちがわからない」と悲しみ出す。「そう自分を責めるな」と慰めたのは、アボガドバーガーという男。アボガドバーガーの慰めに、泣きつくボーボボ、と見せかけて、いきなり鼻毛攻撃をかましてしまう。「今日のボーボボ、変」と不思議がるビュティ。「村人全員くすぐりてぇ〜!」と言い、村人達に鼻毛攻撃をかますボーボボ。さすがにボーボボの異様な暴走ぶりに、村人達がキレる。逃げ出すボーボボ、それについて行くビュティ。村人たちは追っかけ、その一人、歩マンがボーボボ達を足止めする、しかし、ボーボボとビュティはあっさりかわして逃げる。ビュティは村人の一人、中華マンに捕まるが、ボーボボの蹴りでビュティを救う。そして、とうとう村人達に包囲される。村人達に勝負を挑むボーボボ。すると、ダイナマイト3兄弟が、その勝負に乗る。ボーボボVSダイナマイト3兄弟のハジケ勝負がはじまる。
まずボーボボの攻撃。ノートパソコンを開け、ネットで株を購入しだす。「素人が株に手出しするのは危険」だとあせるダイナマイト兄。結果は、上昇するが一気に下落し、大暴落、破産宣告。5億つぎ込んだあげくの破産というハジケぶりだった。
 
 次はダイナマイト兄のハジケ攻撃。ライターを手に取り、自分の導火線に火を付けようとする。止めようとする弟達だが、兄の導火線に引火する。どうするボーボボ。そこに、「あの人、ダイナマイトじゃなくて花火だよ。」と鋭く指摘するビュティ。導火線が燃えきる兄、吹っ飛び上がり、ポンッっと破裂。パラシュートが落ちてくる落下傘花火というオチだった。
 怒る村人達に、「静かにしてくれ!」と止めに入る若き青年の声。その声は、ボーボボの頭の中でミニチュアのバンド、スカッシュがライブをやっているというギャグだった。スカッシュの解散コンサートに、悲しむ村人の中のファン、そしてボーボボ。今日のボーボボが荒れていたのはスカッシュの解散を悲しんでいるからだと納得するビュティ。ボーボボの中から、敏腕プロデューサーというミニボーボボが降りて来て、コンビニへと向かう。腹が減ってた事を思い出したビュティは、食料を買いにコンビニへ向かう。すると、そのコンビニが爆発し、ビュティを巻き込む。見知らぬ世界へ一人飛ばされたビュティ。どこだ…、ここは? 後半へつづく。
 
 ボーボボを探すビュティ。すると、ボーボボ顔の犬が3匹現れる。悲鳴を上げるビュティ…、夢だった。ほっとするビュティ。すると、妙なアヒルが現れる。かわいいと思い近づく。すると。変態野郎がアヒルパンツを被っている姿だった。悲鳴を上げるビュティ。その悲鳴を聞いたボーボボは、猿達とマージャンをやっていた。
 
 変態野郎に捕まったビュティ。その変態は、ボーボボの居場所を探し求めていた。すると、助けにやってきたボーボボだが、なぜか女子校生の格好。驚いて気絶するビュティ。結局、元の服装に着替えるボーボボ。変態野郎は、こいつが本当にあのボーボボなのか、毛狩り隊GブロックとHブロックを本当に壊滅させたのか、不思議がっていた。その時、ボーボボはなぜか野菜を食べていた。
 
 変態野郎の正体は、毛狩り隊の暗殺部隊 隊員 キラリーノである。両者構える。(但し、ボーボボの構えは鼻毛に国旗を付けての構え。しかも、わけのわからない国旗ばかり。)キラリーノの手闘が炸裂する。「こんな変なパンツ被っている奴に負ける訳がない」と挑発するボーボボに、「俺だってユニフォームじゃなきゃ、こんなへんなパンツ被らんわ!」と答えるキラリーノ。すると、アヒルパンツのアヒルが怒り出す。アヒルパンツこと、タカシに説教される3人。自分はどっからどう見てもアヒルだろうと説教するタカシだが、「いや、違うね!」と、一言。すると、ボーボボの頭の中からタカシの親父が登場。タカシがアヒルではない理由、それは、「ボーボボ劇場 愛の嵐が呼んでいるぜ!」の中で語られる。
    タカシの親父 26歳がツッパリ姿でバイクに乗っていた。周りのアヒルは々と結婚してい
   た。自分、も結婚したいと思った時、彼女(女性用のパンツ)に出逢った。アヒルとパンツが恋し、
   2年後に周囲の反対を押し切って結婚した。そしてその間に産まれた子供が、アヒルパンツのタカシ
   だった。めでたしめでたし。
 
 自分はパンツだったのかとショックを受けるタカシ。しかし、パンツでもない。アヒルでもパンツでもないタカシは一体何者?親父は、「お前は、白鳥だ!」と。タカシは泣きながら、「本当は自分が白鳥だった事に気付いていた。しかし、認めたくなかった」と言う。親父は、「お前が白鳥だろうが何だろうが、お前はお前だ。お前の進みたい道に進めばいい」と慰める。それに応えたタカシは、キラリーノに自分を被ってほしいと頼む。 
 タカシを再び被ったキラリーノは、ボーボボへ襲いかかる。ボーボボは構え、鼻毛神拳奥義 メガネ一家を炸裂、キラリーノを倒す。倒れたキラリーノを後にし、立ち去るボーボボとビュティ。それを後ろで見ていた謎の少年。
 
 再び、ハンバーガーに挟まれたボーボボ、それを引きずるビュティ。それを見ている謎の少年。ボーボボ達の運命はいかに…。
 
 尚、本日全然出番がなく腹が立っている首領パッチ。来週こそは自分が主役で出れるよう期待し、次回へつづく。
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