第1話 「毛魂」と書いて 「スパークリング」と読ませたい… 
STORY 
 イナフ村では毛狩り隊により、村民は頭の毛を刈られていた。
 その様子を見つめていた少女ビュティだったが、毛狩り隊の一人に見つかる。必死に逃げるビュティ、追いかける毛狩り隊。そしてその先に待ち構えていた毛狩り隊Gブロック副隊長 ピカリ達に囲まれる。絶対絶命のピンチ!その時、黒いムチがピカリを襲う。
 「大丈夫か?」と男の声。振り向くビュティ。するとそこには、鼻毛を振り回す男の姿。驚くビュティ。毛狩り隊に立ち向かう男、その名は、ボボボーボ・ボーボボ。
 「トロは大トロ」「ブタはトントロ」とギャグをかましながら、毛狩り隊を鼻毛で倒していく。
 
 ボーボボに助けられ、礼を言うビュティ。するとボーボボは、「礼なら自分の毛に言うんだな」と返す。「なぜ?」と聞くビュティ。ボーボボは、「自分には毛の声が聞こえる」と言い、ボーボボの回想シーンが映画仕立てで始まる。
 
  ボーボボ劇場 第一話 「愛と毛と青春の旅立ち」
    ボーボボが少年時代に出会った男、イボジに、「毛には命があり、一本一
   本一生懸命生きている」という事を学ぶ
 感動して泣き出すボーボボと、そのしもべの つけもの。そんなに泣ける話?と呆れるビュティ。毛に命があると知って以来、助けを求めている毛を見ると放っておけない性格になったと、力説するボーボボ。なら、ビュティの毛もボーボボに助けを求めたんだと思うビュティだが、それはあっさりと否定されてしまう。すると、ボーボボ少年時代、ボーボボの父親についての回想シーンが始まる。
 
  ボーボボ劇場 第ニ話 「ぷんぷりぷりん」
    ボーボボの家にもとうとう毛狩り隊が押し寄せ、毛の形をしたボーボボの父 ツヨシが狙われる。
   が、父親の代わりにボーボボが連れ去られる。
 
 「自分の為に犠牲になった父の仇を討つ」と言うボーボボ。言ってる事と回想シーンが逆だと突っ込むビュティ。そしてボーボボは、毛狩り隊Gブロックを襲撃する為、立ち去る。
 
 Aブロック基地では、隊長会議が行われていた。
 
 Gブロック基地では、隊長ハーゲンが副隊長ピカリの帰りを待っていた。そこにボーボボが登場。ボーボボVSハーゲンの対決が始まる。
 襲いかかるハーゲンに、ボーボボの「セクシービーム(鼻毛攻撃)」がヒットする。再び襲いかかるハーゲンは、ボーボボの鼻毛を掴み、引き抜く。すると、3等のボーボボ人形が当たるというギャグが炸裂。三たび襲いかかる。ボーボボは、鼻毛バリアでボーボボの顔のみ覆うが、ガードのない腹をハーゲンに殴られる。ひるまず、鼻毛神拳・鼻毛祭りを炸裂、鼻毛が絡まるというオチで終わる。ただのアホだと悟ったハーゲンは、ボーボボに襲いかかる。ボーボボは絡まった鼻毛を捨て、鼻毛神拳・鼻毛蛇拳を放つ。ハーゲンの鼻の中にボーボボの鼻毛が入り、ハナクソ部隊が鼻毛を伝ってハーゲンの顔に襲うが、すぐに指ではじき飛ばされる。怒ったボーボボは、鼻毛神拳究極の奥義・鼻毛搾りを放つ。が、鼻毛が閉店により収納されてしまうというオチだった。勝ち誇ったハーゲンは、ボーボボの髪をわし掴みするが、髪の毛がフタのように取れ、その中身はリスの恋人が別れ話をする風景があった。それに対して一切突っ込まないとするハーゲン、落ち込むボーボボ。
 
 おフザケは終わりだと、最後の攻撃に出るハーゲンだったが、ボーボボのワキ毛攻撃、毛魂(スパークリング)により、ハーゲンは倒される。
 
 後ろで見ていたビュティ。すぐにボーボボに見つかる。ビュティは、お供させてほしいと頼む。了解するボーボボだが、つけものにはダメだと言う。ボーボボとビュティの旅が始まる。置いて行かれるつけもの。
 
 砂漠にて、謎の部隊「ハジケ組」に遭遇する。にらみ合うボーボボとハジケ組の若頭。そして、ハジケ組の親分、首領(ドン)パッチが現れるが、元気がなく、すぐに倒れる。
 
 その様子を影で見ていた謎の少年。その少年は一体何者なのか?ハジけない首領パッチは本当にハジけるのか?そして、ボーボボ、ビュティの運命はいかに?
第2話へつづく 
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