| 天才バカボンシリーズ | ||||||
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バカにかけては天才と言われ、珍騒動を巻き起こし世間を騒がすバカボンパパ(41歳)。美人の妻であるバカボンママ(仮称)、息子のバカボンを家庭に持ち、ある日ある町に引越してきた。その町にはいつも道路をほうきで掃除し、「おでかけですか?レレレのレ!」のセリフを言うレレレのおじさんや、「タイホするぞ!」と言ってピストルを撃ちまくる警官、ウナギと犬の合いの子、ウナギイヌなど、変わったキャラが存在する。後に天才児の次男ハジメも生まれる。個性あるキャラを交えて珍騒動を巻き起こし、「これでいいのだ」と締めくくる。そんなギャグいっぱいのアニメである。
昭和46年の1作目に始まり、リメイクを重ねながら全4作が放送されている。天才バカボンこそが原作者 赤塚不二夫先生を象徴した、それでいて最も描きたかったメルヘンいっぱいのギャグ漫画である。時代を経て何度もリメイクされるという事は、それだけ人気がある証拠と言えよう。
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天才バカボン(第1作)
1971年9月〜1972年6月、毎週土曜19:00〜19:30 日本テレビ系(よみうりテレビ制作)にて放送
記念すべきアニメ化第1作目で、主題歌の歌詞「西から昇ったお日様が、東へ沈〜む〜!」、「柳の枝に猫がいる、だからねこやな〜ぎ〜!」でおなじみ。話の最初でバカボン一家がある町へ引越し、その後に次男ハジメが生まれるというエピソードが描かれている。この頃のピストル警官は目玉が離れている(って言うか、普通)。主題歌はOPとED共同じという、当時の東京ムービーにはありがちなパターンだった。ちなみに当管理人の妻が昔、ギャクのつもりで「東から昇ったお日様が、西へ沈〜む〜!」と歌っていたとの事だが、それって普通やん!当たり前やん!面白くないわい!。
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元祖天才バカボン(第2作)
1975年10月〜1977年9月、毎週月曜19:00〜19:30 日本テレビ系にて放送
第1作からわずか3年でリメイクされる。原作者が決定版として世に送り出したと言われる自信作。放送期間も2年続き、歴代一番のヒット作となった。バカボン一家が現在の家で、ハジメも生まれた状態で話が始まるが、途中の話でバカボン一家引越しまで、そしてハジメ誕生、さらにはバカボンパパとバカボンママ結婚のエピソードが描かれている。おなじみ「目玉のおまわりさん」もこのシリーズから登場する。最終回はおまわりさんの転勤、レレレのおじさん、ウナギイヌの引越しで、個性あるキャラがこの町からいなくなり、さみしくなるバカボンパパ。しばらくすると警官、レレレのおじさん、ウナギイヌが再びこの町に戻り、再び活気が戻りバカボンパパ喜ぶというお話。1作がよみうりテレビ制作なのに対し元祖は日本テレビ制作(テロップは無表示)だが、声優陣や制作スタッフは1作そのままといった感じである。
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平成天才バカボン(第3作)
1990年1月〜1990年12月、毎週土曜18:30〜19:00 フジテレビ系にて放送
第2作から約13年ぶり、当時の第2次赤塚不二夫ブームによりリメイクされる。前番組の「おそ松くん」と同じフジテレビ・読売広告社・スタジオぴえろ制作で、スタッフやBGMまでもが「おそ松くん」をそのまま引き継いだという感じである。声優陣は大幅変更(但し、バカボンママのみ前作に引き続き増山江威子)し、レレレのおじさんと目玉の警官はおそ松くん2作から引き続いて千葉繁が担当。話そのものは前作の物を基本としながら、現代風…、て言うかかなり慌ただしい雰囲気にリメイクされている。主題歌は嘉門達夫が歌い、OPはロックンロール調、EDは演歌調である。
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レレレの天才バカボン(第4作)
1999年10月〜2000年3月、毎週火曜19:28〜19:55 テレビ東京系にて放送
第3作から約9年ぶり、第3次赤塚不二夫ブーム?によりリメイクされる(実際にはこの時期のリメイクは当作品とひみつのアッコちゃん(3作)のみ。しかもひみつのアッコちゃん(3作)は赤塚不二夫というより、フジテレビと東映の都合でのリメイク)。前作と同じ読売広告社・ぴえろ制作ではあるが、声優陣は大幅変更(今回もバカボンママの声は増山江威子)している。管理人宅がテレビ大阪が見れない環境である事、この時期はアニメ離れしてた時期によりあまりアニメを見てなかった為、この作品は全然見た事なかったので良し悪しは全くわからない。ただ、放送期間が半年、全24話で短命に終わった所を見ると、かなりマイナーな存在だったのかなという感じはする。
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